天井が低くても背もたれが欲しい!キャプテンスタッグ グラシア フィールド座椅子レビュー|軽車中泊・ローテントに最適

キャプテンスタッグ グラシア フィールド座椅子とサーマレストZシートソル・Zライトソルの集合写真 軽キャン装備・グッズ

軽車中泊やローテントで「背もたれ、欲しいなぁ」と思ったことはありませんか?

チェアを持ち込むと天井に頭が当たる。かといって背もたれなしは腰が辛い。そんな悩みをずっと抱えていたのですが、ついに解決策を見つけました。

👉 結論から言うと、キャプテンスタッグのグラシア フィールド座椅子が軽車中泊・ローテントにドンピシャでした。実際にエブリイワゴン(ここで紹介しているココワゴン)とノルディスクのオップランドで使って、ようやく「これだ」と思えるスタイルが完成しています。


🪑 軽車中泊で「背もたれ問題」に悩んでいませんか?

軽車中泊や車中泊の大きな課題のひとつが「天井の低さ」です。

エブリイワゴン(ここで紹介しているココワゴン)のフラットベッドから車内天井までおよそ90cm。ノルディスクのオップランドも同様に、チェアを普通に使えるほどの高さはありません。

チェアを持ち込んで座ると、頭がルーフに当たってしまうんですよね。

かといって、背もたれなしのグランドシートスタイルは腰への負担が大きくて、長時間のくつろぎには向かない。

そんな「背もたれ問題」をまるっと解決してくれたのが、座椅子という選択肢でした。


グラシア フィールド座椅子をフラットに展開した状態(前から)
前から:フラットに広げた状態
グラシア フィールド座椅子の背面(CAPTAIN STAGロゴ)
後ろから:CAPTAIN STAGロゴが入った背面

📦 グラシア フィールド座椅子のスペック

項目スペック
メーカーキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
商品名グラシア フィールド座椅子(ブラック)
型番UC-1803
使用時サイズ幅40×奥行68×高さ39cm
収納時サイズ幅12×奥行11×高さ40cm
重量約530g(ペットボトル1本程度)
耐荷重80kg
座面の高さ座椅子の生地分のみ
背もたれ角度固定式(リクライニングなし)
素材シート:ポリエステル/フレーム:スチール
付属品専用キャリーバッグ
価格帯3,000〜5,000円前後(販売店により変動)

注目すべきは使用時の高さが39cmという点。

ヘリノックスのチェアゼロだと地面から背もたれ頂点まで、63cm前後になりますが、この座椅子なら39cmで背もたれまでカバーできます。天井との干渉がなく、ゆったり寄りかかれるのが最大のポイントです。

また収納時は幅12×奥行11×高さ40cmとスリムになるので、車内の隙間にすっと入ります。重量530gと軽量なのも嬉しいところ。


🚐 エブリイワゴン車内で実際に使ってみた

グラシア フィールド座椅子に座ってもたれた状態。頭上にコブシ1個分のクリアランス
背もたれにもたれかかった状態で頭の上にコブシ一つ分くらいの隙間があります

実際にココワゴンの荷室に座椅子を展開してみると、天井との余裕がしっかりあります。背もたれに深く寄りかかっても頭が当たらず、自然なリラックスポジションが取れました。

組み立ては本当に簡単で、フレームをパチっとはめるだけ。撤収もあっという間なので、サクッと設営してゆっくりくつろぐ軽車中泊スタイルにぴったりです。

背面の角度は固定されているのですが、個人的にはこれが逆に「しっかり支えてくれる安定感」につながっていると感じています。フニャっとしないので、体がきちんと預けられる感覚です。


😣 唯一の弱点とピロロ流の解決策

正直に言うと、座面のクッション性はほぼありません。

硬めの生地なので、長時間座り続けているとお尻が痛くなってくる場合があります。これは同価格帯の座椅子全般に言えることでもありますが、デメリットとして正直に伝えておきます。

ただし、これは簡単に解決できます。私が実践しているのはサーマレストのマットを敷くという方法です。


💡 シーン別サーマレストの使い分け

実は2種類のサーマレストを使い分けています。

車中泊のとき → Zシートソル(座布団タイプ)

グラシア フィールド座椅子+サーマレストZシートソルの組み合わせ
座面にZシートソルを敷くと座り心地が一段アップ
項目スペック
サイズ41×33cm
重量60g
厚さ2cm

コンパクトな座布団タイプのZシートソルは、グラシア座椅子の座面サイズ(幅40cm)とほぼぴったり合います。重さわずか60gなので荷物もほぼ増えません。

アルミ蒸着面を上にすれば体温を反射して温かく、冬の車中泊でもお尻が冷えないのもポイントです。

テント(オップランド)のとき → Zライトソル S(スリーピングマット)

サーマレストZライトソルを車内で展開した状態
テント・車内マットとして展開したZライトソル

フルサイズのZライトソルは、座椅子の背もたれにかけて使うという活用法が気に入っています。

背面にZライトソルを当てることで、背中へのクッション性がぐっと上がり、背もたれが一気にリラックスチェアに変わります。もともとスリーピングマットとして持ってきているものを二役で使えるので、荷物を増やすことなく座り心地を改善できるのが最高です。


✅ こんな人におすすめ

  • 軽車中泊・車中泊でくつろぎたい人
  • ノルディスクのオップランドなど天井が低めのテントを使っている人
  • お座敷スタイルやグランドスタイルが好きな人
  • チェアを車内に持ち込めなくて困っている人
  • コスパよく背もたれ問題を解決したい人

📝 まとめ

グラシア フィールド座椅子は、天井高が限られた環境での「背もたれ問題」を解決してくれるシンプルで実用的なギアです。

単体だと座面のクッション性がやや物足りないですが、サーマレストのマットと組み合わせることで弱点をカバーできます。車中泊ではZシートソルを座面に、テントではZライトソルを背もたれに当てるという使い分けが、今の私のベストスタイルです。

軽車中泊・車中泊で背もたれに悩んでいる方は、ぜひ試してみてください。

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