【比較】リアゲートカーテン vs SHINOBIブラインドラゲッジ|エブリイの目隠しはどっちを買う?

リアゲートカーテンとSHINOBIブラインドラゲッジの比較(AI生成イメージ) エブリイカスタム・DIY

エブリイ車中泊の目隠し、リアゲートカーテンとSHINOBIブラインドラゲッジのどちらを買うか迷っていませんか?

私は両方買って使っています。結論、この2つは競合ではなく役割違いでした。車の外に「着替え個室」を作るのがリアゲートカーテン、窓を「目隠し+収納」に変えるのがSHINOBIです。この記事では、両方使ったからこそ分かった違いと選び方をまとめます。

🎯 結論:解決する悩みがまったく違う

2つを並べて使って分かったのは、同じ「目隠し」でも守る場所が違うことです。

  • リアゲートカーテン:開けたリアゲートの後ろに、高さ1.8m×幅2.0mの布の個室を作ります。海や川で着替える、外でシャワーを浴びる、といった「車の外の目隠し」担当です。
  • SHINOBIブラインドラゲッジ:後部窓の内側に付けっぱなしにする収納バッグです。外から車内が見えなくなり、同時に収納が増える「車の中の目隠し」担当です。

どちらか1つだけ選ぶなら、着替えなどレジャーでの使用が多いならカーテン、車中泊の頻度が高く収納も欲しいならSHINOBIです。詳しい理由をこの後のレビューで書きます。

📊 比較表でひと目でわかる違い

数字で並べると、性格の違いがはっきりします。

項目リアゲートカーテンSHINOBIブラインドラゲッジ
価格(税込)14,900円
※2026年7月時点
22,000円(サイド用)
※2026年7月時点
役割車の外に目隠し個室を作る窓の目隠し+収納を増やす
使える場面停車中だけ(使うとき設営)常設OK(走行中もそのまま)
取付方式マグネット吸盤
サイズ約H1.8×W2.0mサイド約410×470×100mm×2個
リア約450×1170×100mm
重量約1.4kgサイド約1.25kg/リア約3.4kg
付属品スチールペグ×8・専用ハンマー×1・防水ウエイトバッグ×6—(サイド用は2個セット)
対応車種汎用品(マグネットが付く車)DA17系エブリイ専用設計
(ハイエース等の他車種用もあり)

価格差は7,100円。この差は「収納機能が付くかどうか」の差と考えると分かりやすいです。カーテンは布と固定用品のセット、SHINOBIは車種専用設計の収納バッグ。作りが違うので、値段だけで比べるとどちらかを誤解します。

🚪 リアゲートカーテン正直レビュー

リアゲートカーテンの正体は、開けたリアゲートにマグネットで貼り付ける高さ1.8m×幅2.0mの大きな布です。マグネットをパチパチ付けていくだけで設営でき、取り外しも同じ。体感では数分で終わります。

エブリイの開けたリアゲートに設営したリアゲートカーテン
開けたリアゲートにマグネットで設営。車の後ろがそのまま個室になります
項目スペック
価格(税込)14,900円・送料無料(2026年7月時点)
サイズ約H1.8×W2.0m
重量約1.4kg
材質ポリエステル
取付マグネット固定(脱着は数分)
セット内容カーテン本体・スチールペグ×8・専用ハンマー×1・防水ウエイトバッグ×6
型番AWD-KVWRGCT(汎用品)

👍 使って分かった良かった点3つ

  • 海・川の着替えが楽:車の後ろがそのまま個室になります。家族4人分の着替えでも、周りの目線を気にせず順番に済ませられました。
  • 外から見えず、中からは少し見える:体感では外から中は見えません。中からはうっすら外の気配が分かる生地なので、着替え中に人が近づいてきても気づけます。
  • 脱着が簡単で、収納もそれなりにコンパクト:マグネットなので工具は不要です。重さ約1.4kgで、使わない日に降ろしておくのも苦になりません。
リアゲートカーテンを車内側から見た様子
車内側から見た様子。うっすら外の気配が分かります

🤔 気になる点2つ

  • 長さ1.8mは軽自動車にはやや長い:エブリイだと裾が地面に擦りそうになります。地面が濡れている場所や砂地では、裾の汚れに気を付けたほうがいいです。
  • 風が強い日は生地が流される:布なので風にはあおられます。風対策としてスチールペグ8本と防水ウエイトバッグ6個が付属しますが、ペグを使うときはエンジンを停止するよう販売ページに注意書きがあります。

※汎用品のため、車種によってはマグネットの取付位置に障害物がある場合があります(販売ページ記載)。

🥷 SHINOBIブラインドラゲッジ正直レビュー

SHINOBI +空間 ブラインドラゲッジは、後部窓の内側に吸盤で固定する「目隠しになる収納バッグ」です。わが家はサイド窓用を左右に付けて、左に枕とマット、右に小物を入れています。

SHINOBIブラインドラゲッジの左バッグに枕とインフレータブルマットを収納した様子
左バッグを開けたところ。枕とインフレータブルマットの定位置になっています
項目スペック
価格(税込)サイド用22,000円・送料無料(2026年7月時点。私の購入時は19,800円で、値上がりしています)
構成サイドウィンドウ用SE400-RL(2個セット)/リア用SE-400B(1個)
サイズサイド約410×470×100mm/リア約450×1170×100mm
耐荷重サイド約8kg/リア約16kg
素材ポリエステル100%(ブラック/カーキ)
対応車種DA17系エブリイ・エブリイワゴン(ハイエース200系など他車種用もあり)

👍 使って分かった良かった点3つ

  • 収納が純増する:窓のデッドスペースがまるごとバッグになります。床や荷室を圧迫せずに、枕・マットの定位置ができました。
  • 常設できる:走行中も付けっぱなしでOK。カーテンと違って「使うたびに設営する」手間がゼロです。
  • 目隠しと防犯を兼ねる:外から車内が見えないので、荷物や就寝スペースを見られずに済みます。

🤔 気になる点

  • 吸盤は荷物が重いと外れることがある:重めの荷物を入れたまま放置すると外れることがありました。わが家はサイドバーに吊り下げて解決しています。吸盤は1個500円ほどで交換でき、私は1年で1回交換しました。

取り付けの詳細や実際の収納例は、単独レビュー記事にまとめています。→ SHINOBI +空間 ブラインドラゲッジの正直レビューを読む

🤝 どっちを買う?迷ったときの選び方

迷ったら「何に困っているか」で選ぶのが早いです。

🚪 リアゲートカーテンが向く人

  • 海・川・キャンプ場で着替える機会が多い
  • 目隠しは「使うときだけ」で十分
  • 予算を15,000円以内に抑えたい

🥷 SHINOBIブラインドラゲッジが向く人

  • 車中泊の頻度が高い
  • 目隠しと一緒に収納も増やしたい
  • 毎回の設営はしたくない(付けっぱなしにしたい)

わが家の答えは併用です。ふだんの車中泊はSHINOBIを付けっぱなしにして、海や川に行く日だけカーテンを積みます。守る場所が違うので、2つあってもムダになりませんでした。

❓ よくある質問(FAQ)

Q. リアゲートカーテンはエブリイ以外でも使えますか?
A. 汎用品なので、リアゲートにマグネットが付く車なら使えます。ただし車種によってはマグネットの取付位置に障害物がある場合があると販売ページに記載されています。
Q. カーテンの中は外から見えませんか?
A. 体感では外から中は見えません。中からはうっすら外が分かる生地なので、外の気配を感じながら着替えられます。
Q. 風が強い日でも使えますか?
A. 風にあおられて生地が流されることはあります。風対策として、スチールペグ8本・専用ハンマー・防水ウエイトバッグ6個が付属します。ペグを使うときはエンジンを停止してください(販売ページの注意書き)。
Q. SHINOBIはエブリイ以外の車種にもありますか?
A. ハイエース200系・キャラバン・デリカD5・デリカミニ・ジムニー・プロボックスなど車種別の設定があります。詳しくはSHINOBIレビュー記事の対応車種セクションで紹介しています。
Q. 両方買う必要はありますか?
A. まずは悩みに合う1つで十分です。着替えの個室が欲しいならカーテン、常設の目隠しと収納ならSHINOBI。役割が違うので、あとから買い足しても無駄になりません。
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