こんにちは!ココキャンパーです。今回は我が家の軽キャン「ココワゴン」の詳細をご紹介します。エブリイワゴンをベースに、ポップアップルーフを架装したシンプルな車中泊仕様車です。スペックや装備、選んで良かったポイントまでまとめました。これから軽キャンを検討している方の参考になれば嬉しいです!
1.ココワゴンとは?
ココワゴンはスズキ・エブリイワゴン(DA17W)をベースにしたポップアップルーフ付きの軽キャンです。
基本コンセプトは「シンプルな車中泊専用車」。キャンピングカーにありがちな水回り(シンク・トイレ)は一切なく、その分就寝スペースを広く取った設計になっています。
「ココワゴン」は、家族みんなでゆるっと旅を楽しむための相棒です🚐

2.我が家のココワゴン スペック
ポップアップルーフ(ルーフベッド)
ココワゴン最大の特徴が、このポップアップルーフです。ルーフを持ち上げるとベッドスペースが出現します。
| ルーフベッドサイズ | 1800mm × 1000mm |
| 展開方式 | 進行方向が上がるタイプ |
| バグネット | あり(夏の換気に重宝) |

フラットベッド(車内ベッド)
車内のフラットベッドは大人2人でも十分なサイズ。ファミリーで使う場合は子どもがルーフ、大人が車内というスタイルが定番です。我が家はまだ子どもが小さい為大人1人がルーフで下に3人というスタイルです。
| フラットベッドサイズ | 1800mm × 1200mm |
| 展開方式 | 後部座席を倒して板を並べるだけ |

3.選んで良かったポイント
✅ ベッド展開がとにかく楽!
ルーフベッドはロックを外してテントを持ち上げ、板を並べるだけ。慣れれば5分かかりません。テント設営の手間がなくなるだけで、キャンプのハードルがぐっと下がりました。
フラットベッドも後部座席を倒して板を並べるだけ。子どもが「もう眠い〜」となっても、すぐに寝かせられるのが本当に助かっています。
✅ ベッド展開しても荷物スペースがある
フラットベッド展開後も、倒した後部座席の足元がまるまる収納スペースとして使えます。クーラーボックスや着替えバッグを置いても十分な余裕があり、荷物の多いファミリー利用でも安心です。
さらにフラットベッドの下(床下)にも若干のスペースがあり、小さいものなら収納できます。
✅ 軽自動車なのに意外と広い!
エブリイワゴンのハイルーフ仕様は、車内での立ち回りも快適。子どもなら車内での着替えも余裕でできます。軽自動車とは思えない居住性の高さに最初は驚きました。
4.我が家の主な車中泊装備
ココワゴンに積んでいる主な装備をご紹介します。シンプルながら快適に過ごすための工夫を凝らしています。
🔋 サブバッテリー&インバーター
100Ahのサブバッテリーと正弦波インバーターを搭載。AC100Vの家電が使えるため、スマホ・タブレットの充電はもちろん、扇風機や小型家電の使用も可能です。走行中に充電されるので、長期の旅でも安心です。



🔥 FFヒーター
燃焼系のFFヒーターを搭載しています。エンジンを切ったままでも車内を温められるため、冬場の車中泊でも安心。サブバッテリーへの負担が少なく、燃料(軽油)も経済的です。静粛性も高く、就寝中も気になりません。

💡 室内LEDライト
車内にLEDライトを設置し、夜間の車内作業や就寝前の読書も快適にできます。明るさは十分で、消費電力も少ないためサブバッテリーへの影響も最小限です。

🪟 後部座席カーテン(5枚)
後部座席の窓5枚分にカーテンを設置しています。就寝時のプライバシー確保はもちろん、夏場の遮熱・冬場の断熱にも効果的。車中泊では「外から見えない」安心感が意外と大切です。
🔌 純正ナビのサブバッテリー起動化
純正ナビの電源をサブバッテリーから取れるようナビ切り替えスイッチを設置しています。エンジンを切った状態でもナビやモニターが使えるため、就寝前の動画視聴や停車中のマップ確認にとても便利です。
🚪 車内バックドア開閉機構
車内からバックドアを開けられる機構を追加しています。就寝時に外に出ずにドアを開けられるので、夜中のトイレや朝の換気がとても楽になりました。地味ですが使い始めると手放せない装備のひとつです。
まとめ:シンプルだから続けられる軽キャンライフ
ココワゴンのコンセプトは「シンプルで使いやすい車中泊車」。豪華な装備はないけれど、家族でのキャンプや車中泊を気軽に楽しむには十分すぎるほどの機能が揃っています。
特にベッド展開の手軽さは、疲れた旅の終わりに本当に助かります。「もう一泊しよう!」という気持ちになれるのも、このシンプルさのおかげかもしれません。さらにフラットベットを展開していても一応は運転も出来ますので、2名乗車で目的地に着いたらすぐに寝ることもできます。
これから軽キャンや車中泊を始めようとしている方、特にファミリーで手軽に始めたい方はぜひ参考にしてみてください。各装備の詳細については、また別の記事で詳しくご紹介予定です!
