🏕️ コンパクト焚き火台を探してB6君にたどり着いた
軽キャンを始めて「焚き火はしたいけど積載は最小限にしたい」という壁にぶつかりました。エブリイの荷室はうまく使えば広いけど、大きな焚き火台は積むのが憂鬱になるんですよね。
そこで探し始めたのがコンパクト収納できる焚き火台。いくつか候補がある中で選んだのが笑’s(ショウズ)のB6君です。
名前のとおりB6サイズ(181×122mm)に折りたたんで収納できるのが最大の特徴。A5のメモ帳くらいの薄さになるのに、ちゃんと炭や薪で焚き火・BBQができる。軽キャンとの相性は抜群でした。
🔩 通常版(ステンレス)のスペックと使用感


📦 笑’s B6君(通常版)
組み立ては直感的で、パーツを引き出して噛み合わせるだけ。慣れれば1分かかりません。日本製らしいパーツの精度の高さで、ガタつきが少ないのが好印象です。
サイズ的に薪は細短いタイプならOK。基本炭でBBQ用。B6サイズという制約があるので炭を大量に入れるのは難しいですが、ソロや2人での焚き火・BBQには十分。ステンレス製なので錆びにくく、使い込んでも安心です。
✨ チタニウム版との違い(重量ほぼ半分・希少モデル)
実はB6君にはチタン製の上位モデル「Mr.B-6 All Titanium(チタニウム版)」が存在します。現在(2026年5月時点)は公式サイトでの販売が終了していて、楽天などで一部流通しているのみ。
🪶 チタニウム版との比較
| 項目 | 通常版(ステンレス) | チタニウム版 |
|---|---|---|
| 収納サイズ | 約181×122×18mm(B6サイズ) | 約181×122×18mm |
| 使用時サイズ | 約215×122×165mm | 約215×122×165mm |
| 重量 | 約500g | 約240g |
| 素材 | 0.6mm厚ステンレス・リベット | 0.5mm厚チタニウム(全チタン) |
| 静止荷重 | 10kg | 10kg |
| 火床の深さ | 約7cm | 約7cm |
| 生産国 | 日本製 | 日本製 |
チタニウム版の重量は通常版のほぼ半分。「B6君でも重いと感じる場面でチタニウム版はありがたい」というのが両方持ってわかった正直な感想です。ULギアにこだわる方や、ソロツーリング・バックパックキャンプで使いたい方にはチタニウム版の選択肢も検討の価値あり。なお、チタニウム版にはチタンメッシュグリルプレート(焼き網)が付属します。
ただし現在は入手困難のため、購入できる機会があるなら早めの判断がおすすめです。
🔥 アミ焼きの問題→ グリルプレートで解決
B6君にはオプションでステンレスメッシュグリル(アミ)があります。炭火でアミ焼きにする肉や野菜は間違いなくうまい。これは認める。
でも…アミの手入れが本当に大変なんです。
肉を焼くと油が滴り落ちて焚き火台の底にも焦げがつく。アミに焦げがこびりついて洗うのが大変。使うたびに「また洗うのか…」というストレスが積み重なっていきました。
そこで切り替えたのがベルモントのグリルプレート「黒舟」です。

🍳 ベルモント グリルプレート 黒舟 M・L
黒舟はアルミ製でフッ素コーティングが施されたグリルプレート。焦げ付かないので手入れが劇的に楽になりました。使用後はさっと拭くだけ、洗うときも油汚れがするっと落ちます。
MサイズはB6君の炉にちょうど乗るサイズなのでフィット感が抜群。裏面に4つの足があるのですが、Mサイズはそれが中に収まり、Lサイズはちょうど枠の外に出る感じでどちらも綺麗に収まります。より広い調理面が欲しいときはLサイズで。両方持っておけば用途に合わせて使い分けられます。
📦 黒舟 M(BM-140)
📦 黒舟 L(BM-141)
🌿 エコココロゴスとの組み合わせ(2個がちょうどいい)
B6君で炭を使うとき、着火が大変と感じたことはありませんか?そこで使い始めたのがロゴスのエコココロゴス(エコココロゴス・ミニラウンド)です。
🔥 ロゴス エコココロゴスがB6君にぴったりの理由
エコココロゴスは着火が簡単なヤシガラ由来の固形燃料。炭の代わりとして使えて、火力もしっかりあります。
そしてミニラウンドは2個でB6君の炉にちょうど収まるサイズ感。これが絶妙で、無駄なく熱源を作れます。着火も1分程度で完了するので、キャンプ場でのストレスが減りました。


🎒 SSCバッグで収納まで完結
B6君と黒舟をバラバラに持ち運ぶのは少し不便。そこで活躍しているのがオレゴニアンキャンパーのSSCバッグ(B5サイズ)です。
💼 オレゴニアンキャンパー SSC B5
B5サイズのSSCバッグはB6君 + 黒舟Mが横並びでぴったり収まるサイズ感。黒舟Lは重ねて収納できます。これ1つでB6君セット一式をまとめて持ち運べるのがとても便利。


SSCバッグはセミハード構造で型崩れしにくく、金属製の焚き火台や鉄板を収納しても外から見た目がきれい。複数の色・サイズ展開があってキャンプスタイルに合わせて選べます。
✅ まとめ:ULなら迷わずチタニウム、どちらも焚き火の最高の相棒
B6君を使い込んでわかったのは、「B6君+グリルプレート+エコココロゴス」の組み合わせが最強だということ。
- 📦 B6サイズ収納で積載ストレスゼロ
- 🍳 グリルプレートで手入れが劇的に楽になった
- 🔥 エコココロゴス2個がぴったりで着火も簡単
- 💼 SSCバッグで一式まとめてスマート収納
- 🪶 チタニウム版は重量ほぼ半分のUL仕様(希少・見つけたら即確保)
アミ焼きが一番美味しいのはわかってる。でも手入れの手間を考えると、グリルプレートに切り替えてから毎回のBBQがもっと気楽になりました。
軽キャンやソロキャンで焚き火台を探しているなら、B6君はまず候補に入れてほしい一台です。
