チェアゼロはそのままでも十分優秀ですが、オプションパーツを組み合わせると使える場面がさらに広がります。
今回は実際に使っている5つのカスタムを、純正品・サードパーティ品の違いも含めて正直にレビューします。「チェアゼロ、もっと活用したい」という方の参考になれば嬉しいです。
🤔 チェアゼロのカスタムって必要?
正直、買った当初は「椅子にオプションって必要あるの?」と思っていました。
でも使い込むうちに、シーンによって欲しい機能が変わってくるんです。室内でくつろぐ時、海やビーチで使う時、焚き火の前で過ごす時…それぞれに「もう少しこうだったら」という場面が出てきます。
そこにハマるのが、これから紹介する5つのカスタムです。
▲ チェアゼロ本体はこちら
☕ ① ヘリノックス カップホルダー — どのシーンでも使う、最優先カスタム
どんなパーツ?
チェアのフレームに取り付ける、飲み物を置くためのホルダーです。
- 使用品:ヘリノックス カップホルダー(純正品)
- 取り付け:チェアのフレームに取り付ける

実際に使ってみて
「こんな小さいパーツ、別になくてもいいか」と後回しにしていたのですが、使い始めたら「なんで早く買わなかったんだ」となったパーツです。
テーブルに食器や小物を並べると意外とすぐごちゃつくんですよね。カップホルダーをつけてからは飲み物をチェアのサイドに固定できるので、テーブルの上がすっきり整理でき、自分のドリンクを探す手間も省けます。さらに子どもは良く飲み物をひっくり返したりするので、その予防にもなります。
焚き火シーンでも、デイキャンプでも、室内でのリラックスタイムでも使えるので、5つのカスタムの中で一番出番が多いパーツです。
こんな場面におすすめ:
- 焚き火タイムのお供に
- テーブルがゴチャつく方
- 子どもが暴れまわる方

⚠️ 注意点:チェアゼロに付けた場合、チェアゼロ本体が軽すぎてペットボトルを入れて立ち上がるとチェアごと倒れることがあります。サイドストレージSを反対側に一緒に付けてバランスを取るのがおすすめです。

🪑 ② ロッキングフット — 室内で使うなら絶対入れたい
どんなパーツ?
チェアゼロの脚に取り付けることで、ロッキングチェア(揺り椅子)のように前後に揺れる動きができるようになるパーツです。
- 使用品:長野アウトドアスタイル ロッキングフット(サードパーティ品)
- 取り付け:脚のゴムキャップに挿し込むだけ

実際に使ってみて
これが想像以上に「沼」でした。
自宅のリビングにチェアゼロを持ち込んで、ロッキングフットを付けて座ると、もうソファには戻れなくなります。ゆっくり揺れながら本を読んだり、コーヒーを飲んだりする時間が最高に気持ちいい。
アウトドアチェアを室内に持ち込むことに最初は抵抗がありましたが、今ではリビングの定位置になっています。
こんな場面におすすめ:
- 自宅でのリラックスタイム
- キャンプ場でのまったりした朝や夜

🏖️ ③ ビブラム ボールフィート — 砂浜や芝生でも沈まない
どんなパーツ?
脚の先端に球状のパーツを取り付けることで、砂浜や芝生など柔らかい地面でも脚が沈みにくくなるパーツです。
- 使用品:ヘリノックス ビブラム ボールフィート(純正品)
- 取り付け:キャップに挿し込むだけ

実際に使ってみて
ビーチや海辺のキャンプで「あ、これ必要だ」と実感するパーツです。
何もつけていないと脚がどんどん砂に埋まっていくのですが、ボールフィートをつけるだけでしっかり安定します。子どもと砂浜で過ごす時間も、快適に座ったまま見守れるようになりました。
軽キャンで海キャンプをする方には特におすすめの一品です。
こんな場面におすすめ:
- 砂浜・ビーチでのキャンプやデイアウト
- 芝生のキャンプ場
- 公園やピクニック

🔥 ④ 難燃カバー — 冬キャンプ・焚き火好きには必須級
どんなパーツ?
チェアのシート部分を、難燃素材のカバーで覆うアクセサリーです。焚き火の火の粉がシートに落ちても、穴が開きにくくなります。
- 使用品:オレゴニアンキャンパー ファイヤープルーフ コンパクトチェアカバー(サードパーティ品)
- 取り付け:シートの上からかぶせるだけ

実際に使ってみて
チェアゼロのシートは薄手の素材なので、焚き火の火の粉には正直無防備です。一度でも穴が開いてしまうと、気になってしょうがない。
難燃カバーをつけてからは、焚き火の前で思い切りくつろげるようになりました。冬場の寒い時期も、素材によっては保温効果があって座り心地が上がります。
焚き火が好きな方、冬キャンプをよくする方には特に強くおすすめしたいカスタムです。
こんな場面におすすめ:
- 焚き火を近くで楽しみたい時
- 冬キャンプで保温性が欲しい時
- 大切なチェアを長く使いたい人

🎒 ⑤ サイドストレージS — 小物入れ&チェア収納に
どんなパーツ?
チェアの脚にホックで取り付けるサイドポケット。スマホや小物を手元に置いておけるほか、サイズがチェアゼロ本体とほぼ同じで、使わないときはチェアゼロの収納袋としても使える二刀流のアイテムです。
- サイズ:350×110×140mm
- 重量:500g
- 取り付け方式:ホック式

実際に使ってみて
ホック式の取り付けはちょっと力がいるので最初は戸惑いますが、一度装着すれば安定感は十分。容量はチェアゼロ本体がちょうど収まるサイズで、スマホ・ヘッドライト・カトラリーなどの小物入れとしても活躍します。
収納袋を兼ねられるので、純正の収納袋を別に持ち歩かなくていいのが地味に便利。チェアゼロを頻繁に出し入れする人ほど恩恵を感じやすいアイテムです。


📊 まとめ:シーン別おすすめカスタム
| カスタム | 主な使用シーン | 純正/社外 | 優先度 |
|---|---|---|---|
| カップホルダー | 全シーン共通 | 純正 | ★★★ |
| ロッキングフット | 室内・まったりキャンプ | 社外(長野アウトドアスタイル) | 場面次第 |
| ビブラム ボールフィート | ビーチ・芝生 | 純正 | 場面次第 |
| 難燃カバー | 焚き火・冬キャンプ | 社外(オレゴニアンキャンパー) | 場面次第 |
| サイドストレージS | 小物入れ+チェア収納袋 | 純正 | 場面次第 |
カップホルダーはどんなシーンでも活躍するうえ、テーブルの上をすっきりさせられるのが大きなメリット。まず最初に揃えたい一品です。ロッキングフット・ボールフィート・難燃カバー・サイドストレージSの4つは、自分のよく行くシーンに合わせて必要なものから揃えていくのがおすすめです。
チェアゼロは本体だけでも十分優秀ですが、カスタムを加えることで「自分だけの一脚」に育てていく楽しさがあります。
前回のレビュー記事もあわせてどうぞ → ヘリノックス愛用者が5つのアイテムを正直レビュー
この記事が参考になれば嬉しいです。快適なキャンプライフを!

